受賞歴

文部科学大臣賞・環境大臣賞

環境大臣賞を受賞しました。

これまで地域の皆さまに支えられ、楽エコ教習を中心にエコドライブの普及に取り組んでまいりました。
このたび、子どもからベテランドライバーまで様々な方に行ってきた多様なエコドライブ啓発活動を評価していただき、この栄えある賞を頂くことができました。
皆さまのご支援に感謝申し上げるとともに、これからも地域社会へ貢献できるよう努力を続けてまいります。

受賞テーマ
表彰式の模様

低炭素杯は、次世代に向けた低炭素社会の構築を目指し、多様な主体が取り組む、地球温暖化防止に関する活動を表彰する制度を通じ、全国の優れた取組のノウハウや情報を共有し、さらなる活動への連携や意欲を創出するしくみです。6回目の開催となる今年の低炭素杯2016には、全国から1,993団体がエントリーし、厳正なる書類審査等を経て選抜されたファイナリスト38団体が、ステージ上でのプレゼンテーションに臨みました。今回は、子どもからベテランドライバーまで様々な人に向けた多様なエコドライブ普及活動が評価を受けての受賞となりました。

受賞テーマ
表彰式の模様

この表彰は、地球温暖化対策を推進するための一環として、毎年、地球温暖化防止月間である12月に、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人または団体が環境大臣より表彰されるもので、ファインモータースクールのほか、大手企業を含む36件(個人2・団体34)が表彰されました。
受賞企業の一例:株式会社大林組・株式会社コロナ・ダイキン工業株式会社・株式会社ノーリツ・JFEスチール株式会社・東京ガス株式会社・株式会社エフピコ・新関西国際空港株式会社・セコム株式会社・株式会社横浜八景島・株式会社ローソン、他

ファインは、くるまと地球環境の共存を真剣に考えています。

昨今、大雨や大雪といった異常気象により多数の災害が発生しています。これらの異常気象は、地球温暖化が原 因であると言われています。 ファインモータースクールでは、企業として、また自動車教習所として、何かその問題解決に貢献できなかと長年考えてまいりました。

その地球温暖化の原因は、温室効果ガスの排出量増加によるものです。温室効果ガスの1つであるCO2排出の割合を見ると自動車を含む運輸部門からの排出が約18%を占めています。このCO2を少しでも減らせるよう、教習所としてできることに日々取り組んでおります。このことで皆さまが過ごしやすく、安心できる街づくりを目指して活動を続けてまいります。

評価された取り組み

自然と環境意識・エコドライブが身に付く“楽エコ教習”

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ファインモータースクールは、教習所ならではの観点で環境問題に貢献できる「エコドライブ」の安全面をより強化させた教習を独自に開発し、それを「楽エコ教習」と名付け提供しています。楽エコ教習では、教習中にエコドライブの知識や技能が身に付き、卒業時には自然と環境に配慮したエコドライバーになることができます。

この取り組みは日本で初めて、そして唯一の取り組みです。楽エコ教習の「楽」は、たのしく 運転ができるという意味で名づけた通り、免許の有無や運転歴などに関係なく誰でも簡単に、そして継続できる運転方法を体系化したものです。

楽エコ教習ではエンジンをかけるタイミングなど、乗車した瞬間からエコな運転方法を考え、燃費向上を目指します。また、エコドライブによる効果は燃費向上だけではなく、先読みをすることによる危険予測能力の向上や、運転に対する意識の変化による安全性の向上も見込まれていて、他団体の実施結果などからも、その安全に対する効果は実証されています。

さらに、それに伴う経済的なゆとりを自分の夢や未来に投資することができ、人生を豊かにすることができるという可能性も秘めた、大注目の教習です。

寄付とイベントで環境意識・エコドライブ啓発
“ファインの森づくりプロジェクト”

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エコドライブの普及が進んでも、自動車利用に伴い排出されるCO2をゼロにすることはできません。当スクールではその事実を受け止め、NPO法人ドングリの会と育林活動支援協定を結 び、2010年より継続的な支援を行っています。

お客様が1人入校するごとに教習料金の一部 がドングリの会に寄付されます。また同NPO法人との協働により毎年秋に行っている親子向 け森づくり体験イベントでは、延べ46組135人(受賞時点)にエコドライブの必要性を理解してもらうための環境教育を行い、終了後のアンケートでは、参加した全ての親子が「環境意識が高まった」と回答し、自動車利用の環境負荷低減と、地域住民の環境意識向上に寄与しています。また、年々応募者数が増加し、徐々に地域へ根付いてきていることが伺えます。

親子向け環境教室

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イベント「親子交通安全フェスティバル」で、環境啓発ブースを設置。 子どもに対する説明の中に「おとなに対するお願い」や「おとなに教えてもらってね」という内容を入れることで、親子で環境のことを考えていただき理解を深めています。 間伐材や木の実を使った工作「アースアート」も体験できます。

小学校でのエコドライブ出張授業

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埼玉県越谷市立大袋東小学校の教室で、児童約150人(4グループにわかれて)に対し、児童参加型のエコドライブ寸劇「エコドライブを知って、大人の運転をチェックしてみよう!」を実施。 今後は、さいたま市環境拠点施設を通じて、様々な小学校で展開することを予定しています。

地元自治会向け無料講習会

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地元の自治会館などで、エコドライブ講習会を実施しています。「エコドライブ10のすすめ」を中心に、今すぐ実践できる燃費向上の方火屋エコドライブのテクニックを動画などでわかりやすく解説しています。

地域イベントへの出張

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エコドライブの必要性や実施方法をお知らせする啓発活動を「エコドライブキャラバン」と称して実施。 自治体主催のイベント、市民まつりなどの市民団体主催のイベント、大学や専門学校の学園祭など、多くのイベントを出展しています。

中学生・高校生の職場体験

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ファインでは、2009年から職場体験の受け入れを行っています。中学、高校の学生に、労働の意義・挨拶や人間関係の大切さ、自ら将来について真剣に考えていくこと、さらにはエコドライブの大切さを学んでもらうことを目的としています。

大学生のインターンシップ

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事故防止だけでなく温暖化防止という意味でも社会的意義の高いエコドライブを教えるインストラクターに関心を持ってもらうと同時に、免許 を持っている学生には実際に楽エコ講習を体験してもらい、エコドライブを啓発しています。

さいたま市環境拠点施設に登録

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2015年3月、さいたま市の「ネットワーク型環境拠点施設@さいたまCITY」のサテライト施設に登録されました。ファインでは環境学習教室として、座学による「エコドライブ講習会を実施しています。 このネットワークを通じて多くの人が環境やエコドライブへの関心を持つ機会となるよう、今後は免許を持っていない年代へのエコドライブ寸劇も実施予定です。

燃費管理サイトの運営

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2015年6月から、県民のエコドライブ実践支援のためのインターネットサイト「Eco drive SAITAMA」を運営開始。web上の燃費管理サイトで、自分の燃費やCO2削減量、ガソリン代節約額の見える化ができます。また、他の利用者との比較やランキング表示もあるので、楽しみながら燃費を管理できます。

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