アナウンス体験
電話対応の練習
カートレーナー体験
各部署の代表者と食事しながらの談話
8月18日（日）から31日（土）までの10日間（月・金を除く）、ファインモータースクール大宮校にて東洋学園大学のインターンシップ受け入れを行いました。
インターンシップ生は、女子学生1名で総務部、教育部、営業企画室の3部署の業務を行っていただきました。
学生からの感想として「マナー研修を通じてどのようにすれば良いのか明確になったので良かったです。」「今回、色々な経験が出来たので今後に生かしたいと思います。」「経営者の方々に色々な事が聞けて良かったです。」などの言葉をいただきました。
ファインモータースクールは、インターンシップの受け入れを社会貢献の一環と捉え、学生が興味関心の幅を広げて、教習所での仕事が将来の職業選択の１つとして考えてもらえるよう取り組んで参ります。
総務部の説明
カートレーナーの体験
バイクに乗って記念撮影
8月28日から2日間、ファインモータースクール上尾校にて原市中学校の職場体験の受け入れを行いました。
当日は、男子生徒3名が来校し、受付・事務をする総務部と、教習をする教育部の2部署を1日ずつ体験しました。
生徒からの声は、「今回の職場体験を通じて事故の重大さを感じました。」「車から見えない部分がたくさんあるという事が分かりました。」「ただ教える、伝えるだけではなく相手に分かりやすく教えている事が分かりました。」という感想をいただきました。
ファインモータースクールは、職業体験・インターンシップの受け入れを通じて、「地域社会への貢献」と「事故のない安全な街づくり」に取り組んで参ります。
取材のワンシーン
楽エコ講習の座学
インタビュー撮影
2013年8月28日（水）、ニュース番組「news every（日本テレビ）」でファインモータースクールの楽エコ講習を紹介していただきました。同じ内容の映像を29日の早朝「Oha！4」でも放映されました。
取材は、8月27日（火）ファインモータースクール上尾校で行われました。内容は、楽エコ講習の撮影でした。一般のお客様が座学を受講している所や運転している所、記者の方が場内にてエコドライブの体験をしているシーンを撮影しました。
ファインモータースクールは、さらなるエコドライブの普及の為にメディアへの対応にも積極的に努めて参ります。
8月23日（金）、「日本経済新聞」に当スクールのエコドライブの取り組み等について掲載していただきました。
取材は、8月20日（火）にファインモータースクール大宮校で行われ、「お客様に来ていただく為にどんな事をしているか」や「エコドライブを実施前と実施後での数値」等の質問を受けました。
エコカーを購入することは、誰もが出来ることではありませんが、「エコドライブなら今からでもすぐに出来るという事」や「ファインのエコドライブの効果」をより多くのお客様に知ってもらえるようにしていきたいと思います。
ファインモータースクールは今後も、更なるエコドライブの普及のため、また皆様に役立つ情報をお届け出来るようメディアへの対応にも積極的に努めて参ります。
取材を受ける古田インストラクター
インタビュー撮影
タイヤの空気圧チェックシーンの撮影
フジテレビの入り口にて最終確認
２０１３年８月１６日（金）、テレビ番組「アゲるテレビ（フジテレビ）」の「アナタはどっち？」のコーナーでガソリンの節約方法としてエコドライブが取り上げられました。
内容はエコドライブを行ったＡ車と通常運転を行ったＢ車の燃費の差を比較しました。
Ａ車は、ファインの古田インストラクターが助手席からエコドライブを助言しながら走行し、大田区にあるガソリンスタンドからフジテレビを経由してスカイツリーに行き、再びガソリンスタンドまで戻るというルートを走行しました。
今回は、Ａ車が使用したガソリンは8.04リットル、Ｂ車が使用したガソリンは9.97リットルとなり、エコドライブの方が通常より約20％ガソリンを節約できるという結果になりました。
ファインモータースクールは今後も、さらなるエコドライブの普及のために、メディアへの対応にも積極的に努めてまいります。
営業企画室の講話
インストラクターによる講話
運転適性検査器の体験
クルマの点検作業
館内アナウンス体験
各部署の代表者と会食
８月５日（月）から８月１６日（金）までの１０日間、ファインモータースクール大宮校にて聖学院大学のインターンシップ受け入れを行いました。インターンシップ生は、聖学院大学３年生の男子生徒２名で、総務部、教育部、営業企画室の3部署の業務を行って頂きました。
学生からの感想として、「お客様を大切にしていて、１つ１つのサービスが親切・丁寧である事を見られたし、体験出来て良かったです。」「今日教わったエコドライブをこれからも実践していきたいと思います。そして、家族や知人にも伝えたいと思いました。」「経営者の会長とお話する中で自分の信念・理念は曲げてはいけないが、時流に合わせ曲げる事も必要だが根っこの部分は曲げてはいけない事を学びました。」などの言葉を頂きました。
ファインモータースクールはインターンシップの受け入れを社会貢献の一環と捉え、学生が興味関心の幅を広げ、将来のキャリア形成に繋がる新しい思考を発見するきっかけとなり、地域の交通安全を考え直すきっかけとなるように、今後も継続して行って参ります。
標識の確認
スピーチ体験
バイクの乗り降り体験
パソコンの入力業務体験
２０１３年８月１日（木）、２日（金）、３日（土）の３日間、ファインモータースクール上尾校にて上尾南高校のインターンシップの受け入れを行いました。総務部・教育部・営業企画室の３部署を体験してもらいました。生徒さんからの感想として、「運転をするという事は、常に危険が伴っていて常に安全に気をつけなければいけないという事が分かりました。」という言葉を頂きました。
ファインモータースクールは、インターンシップの受け入れを社会貢献の一環と捉え、学生が興味関心の幅を広げて、教習所での仕事が将来の職業選択の１つとして考えて貰えるよう取り組んで参ります。
