2014年2月14日・15日に東京ビッグサイトにて行われた『低炭素杯2014』で、ファインモータースクールが「最優秀ソーシャルイノベーション賞」を受賞したという内容の記事が、インターネットのニュースサイト「Response」に取り上げられ「YAHOO!ニュース」や「gooニュース」に掲載されました。インターネットのニュースに掲載していただき、エコドライブをより多くの人に知ってもらえる機会となりました。

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「ファインモータースクール、エコドライブ教習で最優秀ソーシャルイノベーション賞」

Response

YAHOO!ニュース

Gooニュース

ファインモータースクールは今後も、メディアへの情報発信などの広報活動を積極的に行い、社会のためエコドライブの普及に取り組んで参ります。

2014年2月14日（金）・15日（土）に東京ビッグサイトにて行われた『低炭素杯2014』が2014年2月22日発行の「日刊自動車新聞」に掲載されました。
その中で、見出しに「楽エコ教習」の言葉が使われるなど、ファインモータースクールが発表した内容についても紹介していただくことができました。新聞記事に掲載していただき、エコドライブをより多くの人に知ってもらえる機会となりました。

2014年2月14日（金）・2月15日（土）に東京ビッグサイトにて行われた、≪低炭素杯2014≫にファインモータースクールが出場し、『企画・審査委員特別賞　最優秀ソーシャルイノベーション賞』を受賞しました。
この取り組みは、地球温暖化防止にかかわる地域活動を発表し学びあう場として開催されています。今回は1620の団体が全国各地からエントリーし、厳しい審査を経て、ファインモータースクールを含む41の団体がファイナリストとして本選に出場しました。
ファインは、『運転免許取得時に自然とエコドライブが身に付く教習カリキュラム「楽エコ教習」を中心とするエコドライブ普及活動』と題して、行っている活動を発表しました。
本選にてプレゼンテーションを行った福田スタッフは、
「このような賞をいただけたこともそうですが、会場にいる多くの方々に”エコドライブのファインモータースクール”ということを知っていただくことができたので、これを機に、ますますエコドライブの輪が広まっていくことを期待しています。」と話していました。

ファインモータースクールは今後も「くるまと地球環境の共存」を真剣に考え、さらにエコドライブを普及させるべく、こうした発表の場にも積極的に参加して参ります。

2014年2月4日から6日までの3日間、ファインモータースクール大宮校にて職場体験の受け入れを行いました。男子生徒1名、女子生徒1名が来校し、総務部・教育部・営業企画室の3部署にて、受付や事務、学科の教示などを体験していただきました。
緊張している様子でしたが、しっかりと話を聞いて返答したり、体験先にファインを希望した理由を話してくれたりと、前向きに取り組んでいました。
体験後の感想として、
「自然を守る、地球を守るというのは、ものすごく大切なことだし、いいことだと思いました。エコドライブは、大人になったら心がけてやっていきたいと思います」
「どの部署も、どの会社でも、一番あいさつが大事だということがわかりました」
という言葉をいただきました。

ファインモータースクールは、職場体験の受け入れを社会貢献の一環として捉え、生徒に将来の仕事選びに対する興味や関心の幅を広げてもらえるよう努めて参ります。

2014年2月2日（日）にさいたま市西区の「大宮けんぽ グラウンド」にて行われた、《西来る（サイクル）フェスタ》に参加しました。
このイベントは西区誕生10周年を記念して開催され、自転車をテーマとして、ショーやレースなどの催しや、交通安全のPRなどが行われました。
ファインのブースでも、小学生のお子さまから70代の方まで幅広い年代の方に、自転車のシミュレーターなどの体験をしていただくことができました。

ファインモータースクールは今後も、地域イベント等への参加を通じて、事故のない安全な街づくりや地域社会への貢献活動に取り組んで参ります。