2014年2月14日(金)・2月15日(土)に東京ビッグサイトにて行われた、≪低炭素杯2014≫にファインモータースクールが出場し、『企画・審査委員特別賞 最優秀ソーシャルイノベーション賞』を受賞しました。
この取り組みは、地球温暖化防止にかかわる地域活動を発表し学びあう場として開催されています。今回は1620の団体が全国各地からエントリーし、厳しい審査を経て、ファインモータースクールを含む41の団体がファイナリストとして本選に出場しました。
ファインは、『運転免許取得時に自然とエコドライブが身に付く教習カリキュラム「楽エコ教習」を中心とするエコドライブ普及活動』と題して、行っている活動を発表しました。
本選にてプレゼンテーションを行った福田スタッフは、
「このような賞をいただけたこともそうですが、会場にいる多くの方々に”エコドライブのファインモータースクール”ということを知っていただくことができたので、これを機に、ますますエコドライブの輪が広まっていくことを期待しています。」と話していました。
ファインモータースクールは今後も「くるまと地球環境の共存」を真剣に考え、さらにエコドライブを普及させるべく、こうした発表の場にも積極的に参加して参ります。