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バイクの中免とは|取得方法まで解説!

2024.6.6 COLUMN

 

 

バイクと一口で言っても、さまざまな大きさや形、用途が存在します。一般的に汎用性の高いバイクの中免を取得することで、通勤・通学の交通手段や長距離のツーリングなどを楽しむことができます。

本記事では、バイクの中免にスポットを当てて、概要や取得方法まで詳しく解説します。中免を取得すると高速道路の走行も可能になるので、注意点やマナーについても知っておきましょう。

 

バイクの中免とは

バイクの中免とは、排気量400cc以下のバイクを運転するための免許です。以前の名称は「中型二輪免許」だったため、省略して「中型二輪」「中型免許」「中免」と呼ばれていましたが、現在は正式名称が「普通自動二輪免許」に変わりました。

ここでは、中型バイクを運転するにあたって可能な排気量、取得できる条件や費用など、概要について解説します。

バイクの中免は何ccまで乗れる?

中免バイクを運転するためには普通自動二輪免許が必要です。排気量に応じて運転できる種類や免許区分が異なり、車検のない125〜250cc以下と、2年ごと(新車購入の場合は初回のみ3年)に車検が必要な250〜400cc以下の2区分に分類されます。

以下に、排気量の区分別に表でご紹介します。

排気量  車両の区分 免許の種類 道路運送車両法
50cc以下 原動機付自転車

(原付)

原動機付自転車免許(原付免許) 第一種原動機付自転車

(原付第一種)

50cc超125cc以下 普通自動二輪車

(普通二輪)

普通自動二輪車免許

(小型限定)

第二種原動機付自転車

(原付第二種)

125cc超250cc以下 普通自動二輪車

(普通二輪)

普通自動二輪車免許

(普通二輪免許)

二輪の軽自動車

(軽二輪)

250cc超400cc以下 二輪の小型自動車

(小型二輪)

400cc超 大型自動二輪車

(大型二輪)

大型自動二輪車免許

(大型二輪免許)

 

中免バイクが取得可能な条件

中免バイクの運転に必要な普通二輪免許を取得するにはいくつか条件があります。以下にまとめて記載します。

  • 取得可能年齢:16歳以上
  • 視力:左右それぞれの視力が0.3以上、両眼で0.7以上あること。片眼の視力が0.3に満たない場合は、もう片眼が0.7以上かつ視野が150度以上あること。(眼鏡やコンタクトレンズなど矯正視力でも可能)
  • 色彩識別:赤・青・黄色の識別ができること。

中免バイクの取得にかかる費用

中免バイクの取得にかかる費用は、取得方法によって異なります。主に指定自動車教習所に通うか、運転免許試験場で一発試験に臨むかの2択です。

以下におおよその金額をまとめて記載します。

 

教習所の料金

(普通自動車免許がない場合)

運転免許試験場で必要な費用 費用合計
普通自動二輪免許(MT車) 受験料 免許証交付料 試験車使用料 取得時講習受講料
指定教習所卒業者の費用例 約16〜17万円

(所持免許なしの場合)

※教習所によって異なる

1,750円 2,050円 約16〜17万円+3,800円
一発受験者 2,600円 2,050円 1,450円 16,200円 22,300円

 

※参照:警視庁 二輪免許試験(指定教習所を卒業された方)

警視庁 二輪免許試験(直接試験場で受験される方)

指定教習所に通うよりも一発試験の方が取得費用は抑えられます。しかし、一発試験の技能試験は難易度が高く、合格するまでに複数回受験すると、その分費用もかさみます。

 

バイクの中免の取得方法|最短何日で取れる?

バイクの中免の取得方法は、①指定自動車教習所に通う、②運転免許試験場で直接受験する(一発試験)のどちらかです。

それぞれにメリットやデメリットがあるため、取得期間も合わせて詳しく解説します。

指定自動車教習所に通う

指定自動車教習所に通って免許を取得する方法が最も一般的です。普通自動車免許など他の免許を既に取得しているかで期間は多少前後しますが、おおよそ10〜20日程度で取得できます。拘束期間こそないものの、取得までの期間が長いと費用もかさむでしょう。

 

一発試験を受ける

一発試験は運転免許試験場で直接受験し、取得を目指す方法です。最短で取得できるため、学科や技能試験に自信のある方はコストパフォーマンスが非常に高いですが、難易度は高いでしょう。教習所とは異なり、不合格になれば試験中止となり補習などもありません。合格するまでに何度も受験することになれば、受験費用もかさむので注意が必要です。

 

バイクの中免は高速道路を走れる?

排気量が125ccを超えるバイクの中免であれば、高速道路の走行は可能です。高速道路ではルールや走行速度が一般道とは異なるため、注意散漫になると大事故に繋がりかねません。

ここでは、バイクで高速道路を走る際に気をつけるべき注意点やマナーに関してご紹介します。

バイクで高速道路を走るための条件

高速道路では、排気量125cc以下のバイクの走行はできないため、普通自動二輪免許(中免)が必要になります。高速道路におけるバイクの法定速度も決まっており、最高速度100km/h、最低速度50km/hの範囲で走行しなければなりません。地域によっても法定速度が異なる場合があるので、事前に確認が必要です。

バイクで高速道路を走る際は、一般道とは環境条件が異なることも把握しておく必要があります。長時間にわたって高速で走っていると、走行風で知らないうちに疲労感が増すため、時間を決めて休憩するよう心がけましょう。

バイクで高速道路を走る際の注意点

バイクでの高速道路の走行に慣れないうちは、追い越し車線ではない左側の走行車線を走るようにしましょう。

また、バスやトラックなどの大型車両の後ろを走行すると前方が見えにくく、横を走行すると強烈な風圧を受けてバイクの運転が不安定になるため、できるだけ近づかないようにしましょう。

同様に、バイクは横風にあおられると転倒の危険性が増すので、トンネルの出口付近や、山間部・海辺の走行にも十分な注意が必要です。

バイクで高速道路を走る上で知っておくべきマナー

バイクで高速道路を走行する上でもマナーがあり、渋滞中はすり抜けを行わないことが1番に挙げられます。渋滞にはまるとイライラする人が多くなり、急な割り込みや幅寄せで事故の危険性が高まります。

また、高速道路の路肩走行は通行区分違反で、罰金の対象となります。渋滞中のすり抜けと同様に迷惑行為となりうるので、このような行為はしないでください。

 

まとめ

今回は中型バイクの走行に必要な中免について解説しました。400cc以下のバイクは種類も豊富で、用途も幅広いため、持っていて損はないでしょう。

取得に際しての費用や期間も選択肢があるため、ご自身のライフワークに合わせて決めても良いと思います。

高速道路でのバイク走行は、危険と隣り合わせであることを十分に把握した上で、注意点やマナーを参考にツーリングを楽しんでみてください。

 

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